超穴場!北海道広尾町にある一面アオノリの緑の海岸! Hokkaido, Japan

【訪問時期 Visited Date】2018/7/14
【訪問場所 Visited Site】広尾町美幌河口付近のアオサの海岸 Mihoro-river, Hiroo, Hokkaido, Japan
※文中の料金等は2018年7月現在のものです
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北海道旅行を計画している時に
こちらの記事をたまたま見つけて

 

この一面緑の世界!

今回の北海道旅のひそかなサブテーマは苔巡りでもあったので
これはぜひとも押さえておかねば!と
意気込んでレンタカー飛ばしたものの

上記の記事以外これに関する情報は何もなく
広尾町の美幌川河口付近というだけで
Google Mapもさすがにこの周辺は情報カバーしてないもんだから

場所の当たりだけつけて、イチカバチかで訪れました
 

【広尾町美幌河口付近のアオノリの海岸所在地 Mihoro estuarine coast Location】
帯広からは国道236号線をひたすら約83km南下
襟裳岬からは国道336号線をひたすら沿岸沿いに約46km北上

 

※注意:このときの一眼レフ画像をうっかりほぼ消去してしまったので画像ちょっぴりです。あしからず
 

で、結局見つけたのがこちら

画像がないので再びGoogle Earthさんから拝借

こちらは衛星写真を拡大したもの
赤丸で囲った部分が目的地の一面アオノリの海岸

衛星写真で見ると
一見広々とした駐車スペースがあるように見えますが
実際は建物があったり柵があったりで
車を駐めるところは限られる

でも交通量が少ないので
短い時間なら路駐も可能かも

北海道 広尾町 美幌河口 青海苔の海岸 Hokkaido Hiroo Mihoro-river Green laver coast

広尾町美幌河口付近の衛星写真 by Google Earth

海を眺めながらずっと海岸線を車で飛ばしていて
確かになぜかここだけ、やたらと岩が円く
そこにアオノリがびっちりこびりついている

実に謎でフシギな光景

ここが川と海がぶつかる河口だからなのか
気候条件や海流の影響かは不明ですが

日高昆布ならまだしも
アオノリ一色ってのはなかなか面白い

北海道 広尾町 美幌河口 青海苔の海岸 Hokkaido Hiroo Mihoro-river Green laver coast

ものすごいアオノリ一色の海岸 Mayumi

記事によると
シーズンは5月~8月初旬まで
特に緑が濃くなるのは6月中旬から7月上旬辺りらしい

さらにこれは当然、干潮時にしか見ることができない

なのでそこはちゃんと事前に調べましたよ

 

これによるとその日は朝8~9時ぐらいだったので

ベストシーズン、ベストタイムを狙って訪れたものの

実は時間が早かったのか
実は時期がずれていたのか
そもそもこんなもんだったのか

期待していたほどグワーッとは繁茂はしていなかった
いや、キレイだけどね、十分

北海道 広尾町 美幌河口 青海苔の海岸 Hokkaido Hiroo Mihoro-river Green laver coast

Mayumi

乾いてきたらよりいっそうアオノリの黄緑が映えるとあったので
とりあえず写真を撮って待つ

ちなみに、もちろんアオノリだから食べられるよ!

北海道 広尾町 美幌河口 青海苔の海岸 Hokkaido Hiroo Mihoro-river Green laver coast

Mayumi

見慣れないよそ者がカメラ構えて
不審に岩をパシャパシャやっているので

海釣りにきた地元の若者に声かけられた

「何やってるの?」
「え?!ここ、そんなことで話題になったの?」
「ここに住んでるけど、全然知らなかった」
「これ撮るために埼玉からはるばる来たの?!」
「ずいぶん物好きだねぇ」

おっしゃる通り、見るからに不審者

「この辺はどっちかっていうと
波乗りたちが集まるあそこのフンベが有名だよ」

確かに海岸沿いに「フンベポイント」と書かれた看板があって
やったら車が路駐していた
もともとローカルサーファーの聖地だったけど
最近はビジターサーファーも増えているそうだ

サーフィンはしないので良さがわからないけれど
波の質が良いらしい

そんな会話をしながら
しばらくすると、
彼の友人で一緒に釣りをしていた男性が
見事なサクラマスを釣りあげてきた

北海道 広尾町 美幌河口 青海苔の海岸 Hokkaido Hiroo Mihoro-river Green laver coast

Mayumi

大きさ30cmはあろうかという脂の乗った立派なサクラマス

サクラマスは川に棲むヤマメが大きくなった姿で
ここは美幌川と海がぶつかる河口流域
そんな魚がいてもふしぎではない

この時期はよく獲れて食卓のおかずに上がるのだそうだ
美味しそうだな

そして彼らは天然のいけすに入れてまた釣りを楽しんでいた

北海道 広尾町 美幌河口 青海苔の海岸 Hokkaido Hiroo Mihoro-river Green laver coast

Mayumi

しばらく待ってもアオノリは一向にこれ以上黄緑にならなかったので
次第に飽きてきて(←根性なし)

釣りをしていた若者二人に別れを告げて
その場を後にしました

想像していたほど圧倒的な緑の海岸ではなかったけれど
それでもたしかにワンダーで超穴場の絶景

ぜひ、十勝や襟裳岬を訪れる際には
少し足を伸ばして“干潮時に”訪れてみてください
(干潮時じゃないと地味な海岸しか見られないよ)
 

———

さて、アオノリ海岸の画像が少ないのでおまけ

訪れる前日に車中泊した
広尾町から約38km離れたところにある「道の駅忠類

北海道 道の駅忠類 Hokkaido Roadhouse Churui

道の駅忠類の駐車場。結構車停まってるでしょ Mayumi

道の駅忠類のある幕別町は

絶滅したナウマン象のほぼ全身骨格に当たる化石を掘り当てた世界初の町だそうで

なので「ナウマン象のまち」として
道の駅の隣にナウマン公園とナウマン象記念館が建てられています

遊具もいろいろあるので
お子様連れにはきっと楽しめることでしょう

北海道 道の駅忠類 Hokkaido Roadhouse Churui

「象の背中」っていうミュージックビデオを思い出す象の親子の仲睦まじい姿 Mayumi

道の駅といえばご当地グルメの宝庫

十勝平野を有する忠類は海産物も農産物も実に豊富

幕別町ではゆり根が名物らしく
「ゆり根コーヒー」「ゆり根シュークリーム」「ゆり根コロッケ」などが人気商品らしい

北海道 道の駅忠類 Hokkaido Roadhouse Churui

クリームの甘さがほどよくあっさりしたゆり根シュークリーム Mayumi

北海道 道の駅忠類 Hokkaido Roadhouse Churui

ホックホクのゆり根コロッケ Mayumi

こちらは特産ドロ豚のジューシーコロッケ

ドロ豚とは、十勝平野でのびのび放牧されて育った
ストレスフリーのブランド豚らしい
実にジューシーで衣サクサクで旨し

北海道 道の駅忠類 Hokkaido Roadhouse Churui

Mayumi

もちろん定番の牧場ソフトもあるよ

北海道 道の駅忠類 Hokkaido Roadhouse Churui

やっぱり十勝といえば牧場ソフトだよね Mayumi

道の駅忠類の飲食コーナーにある名物ベーカリーは
地元のパン工房パオパオによる焼き立てパンで
「ゆり根あんぱん」をはじめ豊富なラインナップ
人気が高くて、昼には結構品切れていました

ちなみに、
道の駅を外に出るとJA忠類直売所があって
新鮮な農家野菜や加工食品を買うことができます

北海道 道の駅忠類 Hokkaido Roadhouse Churui

Mayumi

珍しかったのがエゾ鹿の缶詰ラインナップ

北海道 道の駅忠類 Hokkaido Roadhouse Churui

Mayumi

カレー味を買ってみた(400円)
臭みもなく普通に美味しかったし
食べごたえあった

北海道 道の駅忠類 Hokkaido Roadhouse Churui

Mayumi

そして道の駅の隣には
「ナウマン温泉アルコ236」という温泉宿泊施設があって
もちろん日帰り入浴可能

5:00~8:00/11:00~22:30 と
早朝から温泉入れるのは朝風呂好きにはありがたいですね!

北海道 道の駅忠類 Hokkaido Roadhouse Churui

ナウマン温泉アルコ236の入口 Mayumi

大人一人500円、ワンコインなのがやさしい

レストランの営業時間は
11:00~14:00/17:00~21:00

北海道 道の駅忠類 Hokkaido Roadhouse Churui

500円で味わえるくつろぎのローカル温泉 Mayumi

訪れているのホアほとんどローカル
毎日来ているなんて人も聴こえてきた

大浴場でそんなに混雑もせず
サウナもあって(ローカルが場所取りで幅利かせていたけど)
ゆったりくつろげました!

こういうローカル温泉はホント癒やされる

北海道 道の駅忠類 Hokkaido Roadhouse Churui

女性風呂の入口 Mayumi

温泉入浴後は車中泊したのは言うまでもありません

道の駅の駐車場には同じ穴のムジナの車と
キャンピングカーが結構たくさん停まってます
そういった意味では安全

清潔なトイレは24時間空いているし、超オススメな道の駅でした

終わり
ご清聴ありがとうございました

 

この記事内でもアオノリ海岸について少しふれています

 

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