ドウダンツツジで燃える寺「但馬安国寺」と但馬の小京都「城下町 出石」散策

【訪問時期 Visited Date】2017/11/14
【訪問場所 Visited Site】兵庫県豊岡市但東町 Tanto-cho, Toyooka-shi(city), Hyogo pref,Japan
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日本がもっとも美しくなる「紅葉」

あんまり海外に出かけない人は
紅葉なんて当たり前
毎年あるしわざわざ出かけるほどでもない
と安易に思いがちですが

でも
日本の紅葉は世界に誇るスバラシさなのです

メープル街道ほどのスケールはないけど
日本の紅葉はどこか繊細で上品
華やかだけど落ち着いて
訪日外国人の心をがっちりつかむ
桜と双璧の大和の国の宝なのです

なのでこんな素晴らしいものを
パスポートを不要で毎年見られる日本人は
きわめてラッキーと自負しなければならない

と前置きが長いですが、そんなわけで

今回は最近話題沸騰の
兵庫の田舎禅寺「但馬安国寺」の
ドウダンツツジを拝みに行ってきました

さいたまからVIPライナーの夜行を使って
まずは神戸三宮へ

さいたま新都心20:55発
神戸三宮8:20着
VIPライナーで所要約11時間

運よく「間際割」空いてて仰天の3100円!
激安すぎて笑ってしまう

VIPライナー Long distance Bus

Photo by Mayumi

4列シートだったけど
席幅も足回りも広く余裕の120度リクライニング

無料WiFi
無料モニター(種類は限られるが映画視聴可)
充電用USBチャージ
隣席との仕切りカーテン
ブランケットと枕は補充OK

お手洗いだけは
海老名SAと浜名湖SA、草津SAで休憩タイム
それでも車内案内せず行きたい人だけひっそり行く

LCC以上の快適性と充実に驚いた

タイの長距離バスも安くて快適だったけど
それ以上かそれに匹敵する快適性

最近事故が多発するので2名体制で安全性も確保し
日本の長距離バスの進化を実感したひととき

VIPライナー Long distance Bus

Photo by Mayumi


早朝8時20分三宮に到着

行き交うビジネスマン・学生・OLの間を縫って
レンタカーショップへまず直行

今回は軽が無くコンパクトカーで我慢

レンタカーは基本日本では軽、
海外では一番小さいタイプを借りることにしている
(小回りが利くから)

本日の相棒はホンダのフィット
フィットは初乗りです

兵庫県 安国寺 レンタカー

Photo by Mayumi

三宮から但馬安国寺まで
行きはのんびり一般道で約139km

途中六甲辺りで有料道路利用するも
3時間運転…しんどい(寝不足だし)

ちなみにレンタカーでは
日本ではYahoo!カーナビ
海外ではMaps.meのアプリを使っている

どちらも無料で高機能
マップ更新も早い
神アプリなのでオススメ

Yahoo!カーナビ

三宮~但馬安国寺までのルート by Yahoo!カーナビ

三宮から北上し
途中、京都福知山方面通過して

六甲近くは濃霧襲来
視界ふさがれ恐怖のドライブののち

ナビの通り、3時間ちょっとでなんとか到着

安国寺の看板
とっても控えめで見落としがち

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

離れたところにツアーバスが数台停泊

しかし思ったほど駐車場は混んでいない
さすが紅葉シーズンとはいえ平日

寺に一番近い第一駐車場に誘導される

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

第一駐車場向かいの神社の紅葉

この時点で紅葉素晴らしい
すでに期待が高まる

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

看板はどうしても控えめ

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

第一駐車場から徒歩3分ぐらい
入口到着

但馬安国寺 拝観情報(※平成29年の拝観期間は11月7日~19日)】
拝観料は300円(チケット提示で再入場可←良心的!)
拝観時間は8:00~19:00(受付は18:30終了)
ライトアップは日が暮れたら(大体5時ごろ)
兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

思ったよりも小さい禅寺

左奥の人が集まっているところが
ドウダンツツジが見える座敷前

中央の階段が真新しいね!

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

境内のドウダンツツジ

ここまで赤いと火事に見える

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

人垣の向こうにドウダンツツジあります

お座敷の中はずっとこんな調子

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

安国寺の本堂内

安国寺の興りは鎌倉後期
足利尊氏公の菩提を弔い
夢窓疎石国師が開山した
由緒正しき臨済宗派の禅寺

日本史の教科書で聞いたことあるワード勢ぞろい

歴史は深いが
度重なる火災に見舞われ
現在のお堂は明治37年(1904年)再建のもの

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

撮影前に
まずは達磨様にご礼拝がマナー

ちなみに三脚・一脚は今年からNGだそう

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi


キターッ!
ネットで見たままの写真の風景!

ただ想像してたよりも赤みが弱い
今年は例年より赤みが弱いらしい(と常連さんが言ってた)

これはお堂の外から撮影した風景

スタッフの方が
座敷内外撮影のために根気よく交通整理をしてくれます

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

座敷にはフォトギャラリーが

その中でもっとも秀逸な一枚

「古刹秋宵」(真田義永氏/但馬ネイチャーフォトクラブ)

どなたかプロの写真家かと思ったら
真田氏とは和尚(住職)でした

実にいい写真です

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

紅蓮の炎のようなドウダンツツジをバックに
順番待ちで記念撮影

ご夫婦、カップル、友達同士、お子様連れファミリー
キャッキャウフフと皆楽しそう

我先にと無秩序混乱来たしそうな場を
言葉巧みに交通整理するスタッフのおじちゃん実に頼もしい

真っ昼間ですが
ドウダンツツジに焦点絞ると
人物がうまい具合にシルエットになる
真ん中の灯篭もいい感じ

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

お座敷の上では

織田軍の鉄砲三段撃ちさながらに
隊列作って一列ずつ前に出る

10分おきぐらいに
誰もいない風景撮影→一列目前へ→人物入って記念撮影→誰もいない風景撮影→二列目前へ…
を繰り返す

スマホ撮影メインの方は
自分たち撮れたら割と素直に前に進みますが
ごっつい一眼デジ構えて
気合十分のカメラ小僧ら(←わたし含む)は
ベストポジション、ベストショット確保できるまで数列見送る

この光量で三脚使えないのキビシイなぁ

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

交通整理のおじさまは
撮影係も進んでお勤めになる

ユーモアのあるトークで笑顔作らせるのも上手
関西人の魂を見た

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

赤ちゃん・お子様がいるファミリー撮影は
割と優先的

赤ちゃんご機嫌がいいうちに撮影しないとね

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

今さらですが

ドウダンツツジは漢字で書くと「灯台躑躅」
別名「満天星」

和の風情が漂いますねぇ

安国寺のドウダンツツジは
樹齢100年以上
四方に10メートルも広がる立派なツツジ

座敷の柱が額縁のようになって
天然のリアル絵画になります

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

座敷から縁側に出たところ

実際の色はもう少し赤みが落ち着いた感じかな
(夕景フィルターを使うと極端に赤くなる)

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

座敷を出た縁側の様子
縁側右手が出口

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

出口側の壁に
アナログ版Twitter・和尚のつぶやきが
面白い

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

達筆ですわ
さすが

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

こりずにまた一周して戻ってきました

何度見てもため息漏れる

これで(個人的に)昼の部は一旦終了
夕方のライトアップまで時間つぶします

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

帰りがけ
お寺の前にあった特産品売り場テントに立ち寄る

とりあえずオススメされた
安国寺おせんべい(和尚と猫の絵柄入り500円)と
安国寺アンパン(150円)を購入

アンパンにはおみくじが付いていて
「あんぱん」→「あんこ」に
「おみくじ」→「くじ」がついて・・・

「お客さん気づかれました?」
ニヤっとされたのが印象的

シャレの効いた旨いアンパンでした

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi


境内にいたスタッフの方に
夕刻ライトアップまでの時間潰しに
この辺りで紅葉楽しめるほかの場所を尋ねると

「出石(いずし)」という町があり
出石城あたりがきれいだ、と教えてもらう

聞いたことなかったが
調べたらすぐ出てきた

「今が見頃でとってもきれいよ、車で15分ぐらいで近いし」

ということで行ってみた

【出石(いずし)町基本情報】
駐車場は4ヵ所 → マップこちら
  ┗ 軽・普通乗用車は400円/回、二輪車は200円/回
出石城の入場無料
お土産物センター含め界隈のお店は17時頃には閉店傾向
特産は出石皿そば
Yahoo!カーナビ 出石 但馬安国寺

但馬安国寺~出石ルート by Yahoo!カーナビ

20分後、無事に出石に到着
とりあえず出石城址のある大手前駐車場に停めてみる
あんなに広いのに有料か、いたいな~

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

出石の地は
五万八千石の城下町でした

碁盤目状に築かれたこの街を
「但馬の小京都」と呼んでいるそうです

規模は小さく派手さはないけど
城下町ならではのたたずまいがいい感じ

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

出石は
応仁の乱西軍大将・山名宗全ゆかりの地であり
出石城自体は江戸以降に建てられた但馬唯一の城

江戸以前は、
城の背後にある有子山(ありこやま)の山城で
現在もその遺構が残っているとか

麓からもうっすら見ることができます

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

明治元年に
城の建築物一切を取り壊されたものの

昭和に入って
隅櫓(すみやぐら)、登城橋、登城門が再建されたそう

左上の有子山の尾根真ん中あたりに
ポコッとしたところが山城跡らしい

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

出石城登城門

出石では
有子山城を「獅子の山城(=但馬の守護・王者の城)」
出石城を「こうのとり舞う城(=城内でこうのとりが飼育されていたという逸話)」
と称しているそうです

そういえばここを教えてくれたおばちゃんに
そばを流れる出石川で
こうのとり?見れたらラッキーって言われた気が・・・

ちなみに「コウノトリ」
いいドラマだよね(TBS系列金曜21時放送)

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

二の丸跡の銀杏の樹
見事な黄葉

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

さらにこちらは紅葉
美しい

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

紅・緑・黄。。。

ちょっと、スゴイね
想像以上にイイ

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

実はお稲荷さんがあった

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

本丸跡にあった出石城碑

もうちょっと目立つとこに設置してもよかったのに

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

「お城坂(稲荷参道)」は
明治期に157段
37基の鳥居が作られたとのこと

伏見稲荷とはいかないまでもなかなか壮観

そういえばこんなところで外国人旅行者結構見かけた
外国人には意外に人気のスポットなのか?

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

但馬最大規模の高石垣
その高さ13.5m

紅葉と苔むした石垣のコントラストが
うっとりするほど美しい

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

157段登り切ったら
「有子山登山口」があった

そこにたまたまいたおっちゃんに
「おねえちゃん、登っておいでよ」
と軽く言われたが

「あなたが登りなさい」
とは大人げなく言わず

まぁ、前日の雨で地面がぬかるんでいる上
往復約1時間半もかかる登山では
ドウダンツツジのライトアップに間に合わん

ということで今回は断念

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

親切に杖まであったよ

駐車場で仮眠しなかったら行けたなぁ・・・
(急に睡魔に襲われた)

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

有子山稲荷社

城跡の最上段におわす城の守り神

本堂奥が工事中

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

お稲荷様、なかなか年季入ってる
耳は欠け一部陥没してるし

雰囲気あるなぁ

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

木の切り株にはびこる苔とシダ
何やらやたらと迫力がある

この近くに立派な杉の大木が数本と
封鎖された井戸があったのが印象的

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

二の丸対面の見晴らし台にて

向こうの山の紅葉も美しい

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

鳥居と紅葉のコントラストは日本ならでは

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

本来はここから入らなければならないのに
神様ごめんなさい(汗)

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

城下町散策にシフトチェンジ

これは城の大手門跡の傍らに建つ
辰鼓楼(しんころう)

もとは太鼓の音で時刻を知らせる櫓だったが
明治14年に医師・池口氏の寄贈により大時計が設置され今に至る

高さ約20mもあり、
日本最古の時計台だそうだ

今は1日2回、
午前8時と午後1時に鳴るそうです

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

もう夕方なのであっちもこっちも閉まってる。。。

仕方ないので下を見たら
観光名所でよく見かけるご当地マンホール

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

せっかくなので山の紅葉を撮ろうと
城下町の端っこまでやってきたのに

電線が景観を邪魔してる!

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi

大手前駐車場の隣にある観光案内所兼観光センターは

いろいろ面白そうだったけど
いかんせんもう閉まりかけだった(かすでに閉まってた)

兵庫県 出石 Hyogo Izushi

Photo by Mayumi


再び20分かけて安国寺に戻る
日が暮れかけた17時前

やはり考えることは一緒なのか
ちょっぴり駐車場混みだして第2か第3の別の駐車場へ誘導される

そして昼に買った入場券を見せて再入場

すでに座敷にはこの人だかり
本堂前でも10人前後が並び
達磨様の掛け軸の前では20人ぐらい待機状態

これでも平日なのでまだマシで
土日は1~2時間待ちもあるらしい

平日に来れてよかった…

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

やっぱりライトアップされた方がフィルター使わなくても
より際立って赤が鮮やか

座敷は真っ暗でより額縁感出てるし
灯篭の灯りがまた風流

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

20時までにレンタカーを返却しないといけないので
帰りの時間を考えると
居られる時間は約20分
ギリギリまで並び直して撮りまくりました

しかし夜は昼よりもまして三脚なしではしんどいですね

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

縁側から見た
ライトアップされたドウダンツツジ

昼間よりもやっぱり赤が鮮やかだけど落ち着いて
美しさが引き立ってる気がします

兵庫県 安国寺 Hyogo Ankokuji-temple

Photo by Mayumi

肉眼では
紅葉の色付きは思っていたよりも若干淡めでしたが
フィルター通して、なおかつライティングによって
より赤が引き立っていい写真撮れました

誰もがため息交じりでうっとりしていました

そして

和尚やスタッフの人が
陸上短距離の(名前忘れた)選手が昨日来て
Facebookに上げてくれた!って子どものように喜んでいたのと

この日の夕方ABC放送の取材がある!
と嬉しそうにしていたのがとってもチャーミングで印象的

でもそのせいで収集つかないほど混むだろうなぁと勝手に心配しつつ
無事高速使って2時間ちょっとで三宮まで戻れました

長々とご清聴ありがとうございました♪

【但馬安国寺所在地 Location】







2 thoughts on “ドウダンツツジで燃える寺「但馬安国寺」と但馬の小京都「城下町 出石」散策

  1. ゆかりん

    兵庫県内に在住しながら全くこの安国時のこと知りませんでした;;
    このサイトを拝見して近々但馬の方に行くので寄ってみようかなと思いました。
    丁寧な解説ありがとうございました

    1. riverwill Post author

      ゆかりん様

      メッセージありがとうございます!
      そうですか、兵庫在住の方でもご存知ない場所なんですね
      注目されたのはここ数年だと思います
      SNSの拡散力はすごいですね!
      今月見頃を迎えるはず、ぜひ、訪れてみてください!
      昼と夕方とでは表情が違うので出来れば両方訪れてみると楽しいと思います(^-^)

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